南朝研究の最前線 : ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで

朝廷は、後醍醐以前から改革に積極的だった! 「建武の新政」は、反動的なのか、進歩的なのか? 建武政権を支えた旧幕府の武家官僚たち 足利尊氏は「建武政権」に不満だったのか? 鎌倉幕府滅亡後も、戦いつづけた北条一族 新田義貞は、足利尊氏と並ぶ「源家嫡流」だったのか? 北畠親房は、保守的な人物だったのか? 楠木正成は、本当に〈異端の武士〉だったのか? 建武政権と南朝は、武士に冷淡だったのか? 文書行政からみた〈南朝の忠臣〉は誰か? 後醍醐は、本当に〈異形〉の天皇だったのか? 鎌倉府と「南朝方」の対立関係は、本当にあったのか? 「征西将軍府」は、独立王国を目指していたのか? 「後南朝」の再興運動を利用した勢力とは? 戦前の南北朝時代研究と皇国史観

著者
呉座, 勇一, 1980-、日本史史料研究会
出版社
朝日新聞出版
発売日
2020年11月発売
価格
840円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784022620347

発売済み

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