「林政ニュース」第604号

【表紙】 秋田県の(株)門脇木材が大仙市にある協和工場を全面的にリニューアルし、4月19日に関係者向け内覧会を行った。大径材を効率的に製材でき、2×4材や輸出用デッキ材も生産して、国産材のマーケットを広げていくことにしている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆国有林改正法案成立に向け国会審議本格化 大企業優遇や再造林放棄の懸念払拭カギ  ▽主伐量5%アップ、新植面積35%増─今年度の国有林事業量 ◆「森林(もり)を活かす都市(まち)の木造化推進議連」会長に吉野正芳氏 ◆「ウッド・チェンジ」にマクドナルドなど、WGで集中検討 ◆新産業創出へ 43法人、38名らで「リグニンネットワーク」 ◆平成から令和へ、陛下の皇居外公務を“みどり”でつなぐ ◆ITTO事務局次長に林野技官の国際派・柱本修氏が就任 ◆木平氏に「みどりの文化賞」、広範な研究と後進育成に尽力 ◆林業で初、ドローンなど無人航空機による除草剤散布認可 ◆保険センターが損害調査にドローンを初導入、迅速支払い ◆海外の動き BC州が木造建築物の高さ制限を12階に見直し 【遠藤日雄のルポ&対論】 極薄ツキ板シートで世界に挑むビッグウィル  ▽企業誘致や大量生産とは一線画し、高付加価値化に賭ける  ▽国産材割合が約4割に上昇、防火性能・環境対応もクリア  ▽非住宅建築物の壁紙などで使用拡大、端材もすべて製品化  ▽福祉・環境・雇用を一体化したビジネスで売り上げ倍増へ 【突撃レポート】 協和新工場稼働、“自然体”で事業広げる門脇木材  ▽懸案のスギ大径材問題解決へ、最大末口径54㎝まで製材可能  ▽2×4材や輸出用デッキ材も生産、「角材の9丁取り」に挑む  ▽社有林2800ha、150名の大所帯、益々高まる“求心力” 【地方のトピックニュース】 ◆秋田県森連と素流協が600万円寄付、再造林対策と連携 ◆外山木材志布志工場に年4万m3供給、鹿児島県森連など ◆村田製作所と長岡京市が連携し木造保育園、府産材を活用 【試験地ルポ】 コウヨウザンの“謎”を解く!日立市の国有林で検証中  ▽32系統のコウヨウザンを植え付け、3タイプの植栽密度比較  ▽コウヨウザン造林の「見本林」へ、DNA分析で“素性”解明 【データ・ファイル】  都道府県林務部局(課長級以上)の4月人事異動(3) 【りんせいダイアリー300秒】 ◆アイヌ新法成立、北海道国有林で特例措置 ◆「フルボ酸」の国土防災に地球環境大臣賞 ◆5・31 ~6・1「山菜サミット in 真室川」開催 ◆素材(丸太)の国産材割合が 81・5%に上昇 ◆企業連携輸出促進モデル事業の実施者募集 ◆事務所移転 日本特用林産振興会(日特振) ◆美しの森づくりの大臣賞にもりふれ倶楽部 ◆6月1日「新たなシステム」研究会Box ◆5・22「木材サプライチェーンの新潮流」 ◆鳥取県造林公社が林業技師を来年度に採用 【広告】 ハスクバーナ・ゼノア株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2019-05-15
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889656046

発売済み

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