本日の浮遊

浮遊少女現ル。 ツイッターやフェイスブックで世界中に拡散。 話題のセルフポートレート写真『本日の浮遊』待望の写真集化! 地球の重力から開放された、浮遊セルフポートレート。 『本日の浮遊』は、現在進行中の林ナツミによる日記プロジェクトです。 日常生活の中で、空中に浮遊している自分自身を撮影し、 ウェブ上に日々公開していくもので、2011年1月1日からスタートしました。 1/500秒のシャッタースピードで切り取られた「跳躍の一瞬」は 写真の中で「浮遊」しはじめ、不思議な時間が流れ出します。 ソーシャルメディアを通じてたちまち注目を集めた「浮遊写真」は 世界中から多くのファンがアクセスし、 ヨーロッパ、アジアをはじめさまざまな媒体で紹介されています。 人間は地球上に生まれ落ちた瞬間から重力に縛られます。 赤ん坊は保護者がいなければ自分の体重を支えることができず、 やがて成長して筋力を身につけたのもつかの間、いずれは老いて杖が必要になります。 「あたかも重力は人生の苦難の象徴のように思える」と作者は言います。 重力から自由になっている人間の写真を日々撮りつづけること、 それが林ナツミの『本日の浮遊』プロジェクトです。 寄稿:原久路 装丁:川名潤

著者
林ナツミ
出版社
青幻舎
発売日
2012-06-01
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784861523519
ページ数
144ページ

発売済み

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