人権の刑事法学 : 村井敏邦先生古稀記念論文集

刑法 罪刑法定主義をめぐる日本的思考形式について 犯罪体系を論じる意味について 処罰段階の早期化再考 不能犯論における危険の意義とその判断 責任能力概念の再構成について 刑罰に関する一試論 改正臓器移植法における遺族の承諾の意義 わが国における動物虐待関連犯罪の現状と課題 ヘイト・クライム法研究の現在 ベッカリーア再訪 刑事訴訟法 裁判員法の見直しについて 逮捕に伴う対物的強制処分 緊急逮捕と司法のあり方 被疑者取調べにおける黙秘権と弁護権 接見交通権における秘密性の基礎 接見交通の秘密と防御活動の自由 捜査手続過程の事後的可視化と証拠開示 司法取引の前提条件 国民の司法参加と民主主義 検察審査会の審査対象と若干の論点 訴因の記載方法からみた共謀共同正犯論 危険運転致死傷罪の構成要件と訴因 訴因変更の可否 公判手続における被告人の地位 実践的責任論と被害者の人権 刑事司法における心理鑑定の可能性 科学的証拠の証拠能力 イギリスにおける自白の証拠排除の基本構造 補強法則再論 証明力を争う証拠 情況証拠による事実認定論の現在 間接事実の証明・レベルと推認の規制 死刑事件の上訴審における審査のあり方 名張事件の五〇年と誤判救済 布川事件最高裁決定の意義 刑事政策 裁判員裁判と少年の死刑判決 中国の政治改革と死刑制度の変化 少年司法における子どもの権利 宗教教誨における一宗派・強制主義について 誰を何のために罰するのか

著者
浅田, 和茂, 1946-、石塚, 伸一, 1954-、葛野, 尋之, 1961-
出版社
日本評論社
発売日
2011年9月発売
価格
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784535517165

発売済み

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