アンシアン・レジーム期の結婚生活

近世フランスにおける結婚と家族について簡潔に示す書。意外に遅い結婚、主流を占めた核家族、短かった結婚生活など、当時の実情を平明に解説する。婚前の性生活と婚外の愛情関係などのセクシュアリティの問題点、出産と乳幼児の死亡、避妊など子どもをめぐる諸相にも論及する。歴史人口学を中核に、社会史、民俗学、社会学の成果を過不足なく取り入れた一冊。史学科の教科書にも好適。 フランスのロングセラー、待望の邦訳です。

著者
フランソワ・ルブラン、藤田苑子
出版社
慶應義塾大学出版会
発売日
2001-05-02
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784766408522
ページ数
272ページ

発売済み

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