大学入試と高校現場

大学入学者選抜制度の改革が、その意図に反し結果的に「改悪」と受け止められてしまうのは何故なのか。その謎を解くカギを高校教育の現場に探す。多様な環境下にある現代の高校において、進学指導の「真の目的」は如何なるものなのか。そして大学入試はどのような機能を果たしているのか。大学・高校双方の視点から埋め込まれた文脈の掘り起こしを試み、その過程で見えてきた「受験は団体戦」ということばの意味を、人間形成への影響も視野に入れながら検討する。2012年5月18日開催の東北大学高等教育フォーラム「進路指導と受験生心理」をもとにしたレポートと考察。

著者
東北大学高等教育開発推進センター
出版社
東北大学出版会
発売日
2013-04-05
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784861632228

発売済み

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