崇高の哲学

西洋近代以降の、E.バークとカントの「崇高と美」概念、ハイデガーやウィトゲンシュタインの「驚異と崇高」把握をはじめ、その後の、アドルノ、イーグルトン、ナンシー、スピヴァク、ラクー=ラバルト、リオタールらの崇高論を展望して、現代社会における〈崇高〉の批判的機能およびその拡散・喪失の過程を追究。〈驚異と崇高〉を軸に、「情感豊かな理性」の働き、その形成の可能性を問う。
- 著者
- 牧野 英二
- 出版社
- 法政大学出版局
- 発売日
- 2007-09-01
- 価格
- 2,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784588100093
- ページ数
- 236ページ
発売済み
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