子どもの第二言語習得プロセス

従来の第二言語習得方法に一石を投じるプレハブ言語! 子ども達はどのように第二言語を話せるように なっていくのか。 子どもが言語を習得するまでのプロセスを観察し、 細かに分析した研究書。 プレハブを組み立てるようにセンテンスを学んでいく 子ども達の学習法は、従来の英語教育に新しい可能性を与える。 なぜ今15年前の博士論文が? 当時アメリカでも数少なかった言語併用イマ―ジョン教育が、 近年日本でも注目され始めています。 私の研究対象であった幼稚園では、日本語を話す子どもと 英語を話す子どもが、お互いの言語が習得できるような バイリンガル環境を作る画期的な試みを行っていました。 そこで4 人の日本人の子ども達が、文法を習わずに どのように英語を習得していったのか、 年少者の英語教育に関わる教育関係者や、 我が子の英語をどうしたらよいか迷っている保護者に とっても、興味深い内容であると信じています。 プレハブ言語を使用した英語習得とは? 普段の会話から切り取って覚えたフレーズを使って、実践から会話を習得。 単語を一つずつ文法に沿って並べていく従来の教育方法とは逆に、 子ども達は丸覚えのフレーズから文法ルールをつかみ、 だんだんと自分のことばを生み出していく。

著者
ペレラ柴田 奈津子
出版社
彩流社
発売日
2015-10-13
価格
2,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779121654
ページ数
240ページ

発売済み

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