近代日本の研究開発体制

わが国の研究開発体制はどのように形成され、いかなる特質をもつのか。東アジアの後発工業国がキャッチアップを実現するために、第1次大戦から高度成長期までの約半世紀、「科学技術」 の戦争動員を経つつ (軍) 官産学の連携をはかり研究開発に取り組んできた歴史を、圧倒的な実証によって跡づけた画期的研究。現代日本のナショナル・イノベーション・システムを考える上でも必読の労作である。

著者
沢井 実
出版社
名古屋大学出版会
発売日
2012-11-01
価格
8,400円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784815807146
ページ数
622ページ

発売済み

    Xでシェア

    関連書籍

    広告