近代ヨーロッパ宗教文化論

国家と宗教がせめぎ合う世俗化の時代,人間の最期をみとったのは聖職者か医師か.「姦通」を罰したのは宗教か民法か.フランス革命以後,宗教が政治との緊密な関係を解かれ,文化へと接近していく過程を,鋭利な作品分析を通して明らかにする.宗教社会学,歴史学,法学との対話から導かれる「近代ヨーロッパ」の批判的考察.
- 著者
- 工藤 庸子
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2013-09-01
- 価格
- 7,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130101264
- ページ数
- 648ページ
発売済み