「林政ニュース」第478号

【表紙】 農林水産省は1階の「消費者の部屋」に薪ストーブを設置し、1月27 日に火入れ式を行った。薪ストーブは木材利用ポイントの対象製品になっており、PR大使である乃木坂46 のメンバーが林芳正農林水産大臣とともにストーブに点火した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆システム販売の拡大と局間の格差解消を 中央レベルで初の国有林材供給検討委 ◆農林水産省に薪ストーブと「和」のおもてなし空間  ▽8階建ての屋上まで煙突伸ばす、ナラの薪を使用  ▽柱に吉野杉、天井に秋田杉……国産材料でおもてなし ◆東京五輪施設は国産森林認証材で、3団体が意見書 ◆国有林間伐コンクールで高崎産業が2度目の最優秀賞 ◆奈良森林管理事務所職員を逮捕、治山工事の談合容疑で ◆3大都市の所有者を対象に「ふるさと森林相談会」開催 【インタビュー】 三村明夫・林業復活国民会議会長に聞く、産・学・官の輪を広げ、林業を成長産業にする  ▽有望な資源・森林を活かすには林業の自立が不可欠  ▽コスト・供給・品質という「産業の基礎」を整える  ▽国家予算も投入して規模を拡大し競争力向上へ  ▽地方と中小企業の再生にも貢献、賛同者を広げる 【遠藤日雄のルポ&対論】 市町村が切り拓く“新しい林業”の姿・下 協議会・森林組合と三位一体で団地化進める豊田市  ▽森林課に27名を配置、東海豪雨災害を契機に拡充  ▽森づくり会議で合意形成、40%間伐ならば負担ゼロ  ▽豊田森林組合と市が促進チーム、4人1組で現場へ  ▽「100年の森構想」に沿い4,400haを団地化  ▽課題は出口対策、再造林可能な木材価格が不可欠 【地方のトピックニュース】 ◆セルロースナノファイバーの実用化急ぐ、日本製紙が化学処理法と異業種連携で  ▽増粘剤や透明シート、包装材、強化材など広がる用途 ◆コクヨファニチャーが「モクメラボード」、国産材+低圧メラミンで表面硬度高める ◆南都留森林組合とパルシステムが産直協定を締結 ◆ITで林業を救う!──弘前市の講演会で先進事例示す ◆2月24日に「『小さな拠点』づくりフォーラムin高知」 【シンポから】 「クリーンラーチ」や機能性樹木など林木育種の最新成果を発表  ▽採種園の更新や担い手確保が課題、民間活力の導入を  ▽抗ガン剤になるワダツミノキの組織培養に成功 【りんせいダイアリー300秒】 ◆3月22・23日に森林と市民を結ぶ全国の集い ◆グリーンウェイブキックオフ・フォーラム ◆3・6大阪の木でモクわくフェスティバル ◆2月21日に東京で獣皮活用のシンポジウム ◆110名の児童・生徒が「学校の森」発表 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2014-02-12
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654783

発売済み

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