「林政ニュース」第424号

【表 紙】横浜市営地下鉄で「しんりん号」が11月1日から運行している。国際森林年を記念して企画されたもので、車内と車外を「三井物産の森」でラッピングしている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆加速化基金向けの特別交付税400億円 各県が条例改正、ミシン目つけ配分へ ◆国有林の債務返済特会にも利子補給制度 林政審部会が検討終了、内向き転換を ▽解説 関連法は50本以上、前例のない調整作業に追われる ◆来年1月までスギ花粉のセシウム濃度調査 試算では人体に影響なし、12月中間報告 ◆きのこ原木と菌床用培地のセシウム検査方法を公表 ◆廃止判定の森林保険制度、やはり受け皿探しが難航 ◆広島署の贈収賄事件で3人目の逮捕者、接待30人に ◆第1回「森林・林業再生プラン実行管理委員会」を開く ◆「再生プラン」のブレーン・梶山内閣審議官が退職 【緑風対談】 3175億円・超大型3次補正のポイント ▽木造公共など延長基金で落ちたメニューもあるが… ▽被災地の50工場程度を復旧、バイオ施設は8ヵ所で ▽治山事業に1383億円計上、放射能対策を加速化 【遠藤日雄のルポ&対論】 国産材供給の“触媒役”が成長・NJ素流協 ▽右肩上がりの成長続け、岩手から北日本に領域拡大 ▽販売交渉・決済は本部一括、組合員は本業に専念 ▽後継者向けに経営研修、再造林支援へ実証事業 ▽今年度は22万m3を計画、販路拡大へ内航船活用を 【進化する自治体】 歴史・文化と融合させて地場産材を活用・小田原市 ▽新名物「一夜城ロール」に地場産のヒノキ板を活用 ▽かまぼこ板、木はがきなど続々、「再生協議会」が始動 ▽木材加工拠点整備、木質バイオエネルギーで小田原発電所も ▽「ブリの来るまちへ」11月19・20日に大規模フォーラム 【地方のトピックニュース】 ◆ウッドフレンズが岐阜県養老町に新工場 中京圏の住宅向けにスギ集成材を生産 ◆北上市に佐藤木材工業(函館市)が進出 被災者30人雇用、家賃無料の社宅建設 ◆釧路湿原国立公園を1927ha拡張、湧水地などを編入 ◆吾妻バイオ発電所が稼働、チップ専焼で国内3番目の規模 ◆サントリーと東京農大が「天然水の森」プロジェクト開始 【シンポから】 ITTO(国際熱帯木材機関)が25周年 財政難が重い課題 ▽日本に本部を置く唯一の国連機関、神足氏「発足まで苦労」 ▽ドナー国からの拠出減少、限られた財源をどう活かすか 【りんせいダイアリー300秒】 ◆吉田日合商理事長、入澤元長官らが叙勲 ◆11月21日に熊本で「九州の森林」シンポ ◆9カ国のJICA研修生による成果発表会 ◆「心の気が地きゅうの木を育てる」など ◆国際森林年メッセージは「森のチカラで、日本を元気に。」 【事務所移転】 国土緑化推進機構 【人事・消息】 谷洋一氏が死去
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2011-11-09
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889654240
発売済み
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