「林政ニュース」第503号

【表紙】 CLT住宅の耐震性を確かめる実大振動実験が2月10日と18 日に兵庫県三木市の(独)防災科学技術研究所(E-ディフェンス)で実施された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆2千kW未満の小規模バイオ発電に優遇価格 来年度から新設、原木集荷は半径30km内に ◆国有林の保護林を抜本見直し、3区分に 木曽ヒノキなどを「復元」、来年度から ◆CLT住宅の耐震性を実大振動実験で確認 阪神・淡路大震災レベルの揺れに耐える ◆「木になる紙ネットワーク」発足、還元金は1億円に ◆育種期間を3分の1に短縮など、最新の研究成果を発表 ◆森林・山村交付金の有効活用目指し普及セミナーを開催 ◆「ててて見本市」に木糸製品、結糸プロジェクトが出展 【緑風対談】 増加が続く木材輸出の行方は? 昨年は平成になって最高額に  ▽前年比39%増、250億円のノルマ達成が見えた!  ▽中国向け丸太輸出が引っ張る、積出港に広がりも  ▽往時は400億円、主役は合板だった  ▽ヤマを食いつぶさない、したたかな輸出戦略が必要に 【遠藤日雄のルポ&対論】 日本最大のチップメーカー・丸和林業の戦略   ▽全国に11社・16工場、年間に40万m3のチップを製造  ▽製紙用をベースに発電用をプラス、手山生産も手がける  ▽鳥取県八頭町に3億円を投じ新工場、日新バイオ発電へ  ▽FIT対応未利用木材の取引価格は7~8千円に上昇  ▽売電価格“固定”の盲点、発電所間の収益格差が拡大 【地方のトピックニュース】 ◆ノダの富士川事業所国産材合板工場が竣工 年13万m3、静岡県待望の大型加工拠点  ▽ふじのくにプロジェクトの目玉施設、課題は原木の安定供給 ◆宮崎と川崎の連携フォーラム開催、「崎・崎モデル」を検討 ◆デンマーク製移動式チッパーの見学会に160名が参加 ◆世界遺産の富岡製糸場へ農林中金が群馬県産材ベンチ寄贈 ◆ふくしま県民の森にチップボイラー導入、CO2を削減 【業種を超えて地方創生】 建設業と農林水産業の連携シンポを初開催  ▽ユニークな参入事例が続々、竹チップで足柄茶を銘柄化  ▽苗木のトップメーカーに成長、ヒバを活用した化粧品工場も 【りんせいダイアリー300秒】 ◆国際森林デー記念イベントへの参加者募集 ◆みどりとふれあうフェスへの出展者を求む ◆3・3東京農大でバイオ山村振興セミナー ◆2月28日・3月1日に「奈良の木フェスタ」 ◆東京と京都でペレット国際動向フォーラム 【新刊紹介】 岡裕泰・石崎涼子編著『森林経営をめぐる組織イノベーション─諸外国の動きと日本─』 【広告】 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2015-02-25
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655032

発売済み

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