文化によるまちづくりで財政赤字が消えた

本書は「文化によるまちづくり」を財政再建の柱に据えた豊島区と、その政策に賛同し、その実現に奔走した人々の想いと奮闘の記録である。 明治初期まで一農村にすぎなかった豊島の歴史を紐解くうちに、なぜ再建のキーワードを「文化」としたかが明らかになってくる。これは豊島を愛するすべての人たちにおすすめしたい一冊であるとともに、財政赤字に苦しむ地方自治体で再建に取り組む方々にとっても、大きな示唆を与える一冊になろう。

著者
溝口禎三
出版社
めるくまーる
発売日
2011-07-10
価格
1,524円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784839701451
ページ数
232ページ

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