「林政ニュース」第421号

【表 紙】9月16日に東京都内のホテルで「朝日地球環境フォーラム」が開催され、「国際森林年特別セッション」が行われた。 【ニュース・フラッシュ】 ◆来年度予算に7000億円の日本再生重点化措置 3次補正の主要項目に防災林、バイオ  ▽解説 3次補正の“敗者復活戦”で加速化基金の延長目指す ◆仙台湾沿岸と奈半利川で民有林直轄治山 相次ぎ新規着手、十津川もエリア拡大 ◆全国巡回「木のいえづくりセミナー」がスタート ◆「林業技士養成事業」の見直し案、意見を募集中 ◆SGEC証制度へのパブリックコメントを実施中 【緑風対談】 森林の「除染」をどう進めるか? 復興・再生への最大課題に挑む  ▽まず住居の近くから、「ガイドライン」で暫定方針  ▽効果的な除染方法は? 落ち葉などの除去が有効  ▽復興予備費でスタート、仮置場に国有林野を提供  ▽除染は将来の林業のための第一歩、エネルギー利用を 【遠藤日雄のルポ&対論】 間伐から小面積皆伐へ転換・住友林業FS(下)  ▽900~1,000本/ha、径24~25cmが最も売れる  ▽植栽本数見直しなど技術開発を進め新しいビジネスに  ▽林地残材の供給システム構築へ集材方法の見直しも  ▽土場が山元に移動、売り先を決めてから伐採する 【突撃レポート】 信州モデルの機械開発へ、次世代フォレスト研究会  ▽前田製作所の「かにクレーン」を林業現場で使えないか  ▽手弁当で活動開始、12月に提言、経済活性化の切り札に  ▽多様な作業条件に対応できる小型で安価な機械が理想 【地方のトピックニュース】 銘建工業が高知県に四国最大規模の工場 25年4月稼働、間柱・ラミナを生産へ  ▽熱心なラブコールが実を結ぶ、課題は原木の安定供給 青森県内で3例目の松くい虫被害が発生 特別監視区域内、北上防止へ監視強化 栃木県が「ナラ枯れ被害連絡会議」、発生前に対策協議 ヒノキ精油のCO2削減効果を試験で確認 高知県発の浄化装置、全国普及を目指す 富士ゼロックスがセルロースベースのプラスチックを開発 「白神を考える旬間シンポジウム」と「森を歩く集い」を開催 【セミナーから】 新ツール「木力検定」「木ここち心理テスト」を披露  ▽「木ムリエ」から「ウッドマイスター」まで3段階の称号  ▽リーズナブルな自然素材を好む「サクラ」タイプが鍵  ▽理想の住宅をイメージする漢字は「癒」「和」「暖」 【りんせいダイアリー300秒】 ◆菊正宗が吉野杉の「樽酒」を4国語でPR ◆10月28・29日に九州森林フォーラム in 関門 ◆10月19日に「国際森林年の集い in 山梨」 ◆協同総合研究所が10月10日にフォーラム ◆「住宅・木材振興表彰」の候補者を募集中 ◆初のAPEC林業大臣大臣で「北京声明」

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2011-09-28
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654219

発売済み

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