現代彫刻論

[中原佑介美術批評選集第6巻] 3.11後の世界で、中原佑介は何を語っただろうか? 「批評に理論物理と詩の結合を求めた中原が、機械文明の危機を思わせる震災下に美術を通じて何を語ったか、考えずにはいられない。」(椹木野衣) 現代において、古典彫刻の概念は崩壊し、「彫刻」という概念が成り立たなくなっている。世界における「彫刻」の歴史を「物質」の観点から捉え直し、その変貌と矛盾を衝いた1965年(増補版82年)の名著・『現代彫刻』の復刊に加え、『現代彫刻』以降、60年代後半〜80年代に新たに展開された彫刻についての文章を集めた。
- 著者
- 中原 佑介、北川 フラム、池田 修、加治屋 健司、粟田 大輔
- 出版社
- 現代企画室+BankART出版
- 発売日
- 2012-05-13
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784773812114
- ページ数
- 284ページ
発売済み
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