新版 生きのびるためのデザイン

「いまだにデザイナーとして取り組むべき課題のほとんどはここに示されていると感じる」 ――山崎亮(コミュニティデザイナー) デザインを、安易な消費者神話の上にあぐらをかいた専門家たちの手にまかせきってはならない。人びとが本当に必要としているものへの綜合的なアプローチによって、空きかんラジオから人力自動車まで、パパネックは、豊かな思考と実験に支えられたかつてない生態学的デザインを追求する。世界的反響を呼んだ「パパネック理論」の完訳本。新たに山崎亮さんによる解説を加え、待望の復刊。デザイナーのみならず全ての生活人必読の一冊。 【目次】 1. デザインとは何か? 2. 集団殺害 3. 高貴な俗物の神話 4.〈自分でやる〉式の殺人 5. 現代のクリネックス文化 6. いんちき薬売りとサリドマイド 7. わけのある反乱 8. 努力もしないでデザインに成功する法 9. 知識の木ー生体工学 10. 人目をひくようなはでな浪費ーデザインと環境 11. ネオン・ブラックボード 12. 生き残りのためのデザインとデザインによる生き残り 文献目録 訳者あとがき 解説(山崎亮)
- 著者
- ヴィクター・パパネック、阿部公正、山崎亮
- 出版社
- 晶文社
- 発売日
- 2024年2月27日
- 発売日の出典
- openBD
- 価格
- 3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784794974136
- ページ数
- 288ページ
発売済み
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