自由と国民 厳復の模索

亡国の危機に面し外患への対処を迫られた清末中国.民族主義が主流となるなか,むしろ個人に立脚し,自由と理性を基礎とした国民形成から近代化を模索した思想家,厳復.その思想を体系的に捉えなおし,今なお未完の,中国の国民国家建設の課題を浮かび上がらせる.
- 著者
- 區 建英
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2009-12-01
- 価格
- 9,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130362351
- ページ数
- 434ページ
発売済み
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亡国の危機に面し外患への対処を迫られた清末中国.民族主義が主流となるなか,むしろ個人に立脚し,自由と理性を基礎とした国民形成から近代化を模索した思想家,厳復.その思想を体系的に捉えなおし,今なお未完の,中国の国民国家建設の課題を浮かび上がらせる.
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