円地文子の源氏物語

紫式部の筆になる『源氏物語』は、光源氏の物語といってもいい。類いまれなる美貌と才能にめぐまれた光源氏は、古来、日本を代表する美男として、あまりにも有名である。帝の愛子として、誕生から成婚までの「桐壼」の巻から、空蝉に再会する「蓬生・関屋」の巻までを収録。起伏に富んだ光源氏の青春時代の明暗を描いて、現代語訳に生涯を賭けた著者の精髄ここに結実。

著者
円地 文子
出版社
集英社
発売日
1996年1月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784087484311
ページ数
287ページ

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