魅せられて : 作家論集

樋口一葉 恩寵の時間と歴史の時間 夏目漱石 修辞と利廻り 試練と快楽 芥川龍之介 接続詞の破綻 谷崎潤一郎 厄介な「因縁」について 大岡昇平 露呈する歴史のために 反復と平面 安岡章太郎 真実と「軽症の狂者」 河野多惠子 みいら採り猟奇譚 「異変」と予兆 後藤明生 『挟み撃ち』 古井由吉 狂いと隔たり 金井美恵子 果物籠が凶器となるとき 中上健次 路地と魔界 村上龍 アイスピックとアーミーナイフ 島田雅彦 呼吸と脚力 阿部和重 ABC戦争 パン屋はなぜパンを焼く以外の多くのことに手を染めざるをえず、また、あるとき、ただのパン屋であることへのノスタルジーを憶えざるをえないのか

著者
蓮実, 重彦, 1936-
出版社
河出書房新社
発売日
2005年7月発売
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784309017181

発売済み

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