太宰治① 人間失格

シリーズ第1巻は「人間失格」を大活字、読み仮名付きで収載した。 「人間失格」は雑誌『展望』に連載された中編小説で、太宰治の代表作のひとつ。東北の名家に生まれ、容姿にも頭脳にも恵まれていた本作の主人公大庭葉蔵は、他人を恐れるあまりに本音を隠して、常に「お道化」を演じている。多くの女性と問題を起こし続ける主人公の苦悩を、手記の形式で披瀝していく昭和日本文学の怪作。多くのしがらみの中で生きていくことの苦しみを描いた本作は、現代に至るまで多くの読者の支持を得ている。
- 著者
- 太宰治
- 出版社
- 三和書籍
- 発売日
- 2022-01-17
- 価格
- 3,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784862514523
- ページ数
- 304ページ
発売済み
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