日記文学新論
「内侍(典侍・掌侍)」たちの跳梁 黎明期の日記文学 「日記」と「物語」の意識差 「日記文学研究」を遠く離れて(上) 『入唐求法巡礼行記』勅文の引用を巡って 『土佐日記』の方法と達成 『土佐日記』の後世文学に及ぼした影響(その受容と変容) 『伊勢物語』から『蜻蛉日記』へ 『蜻蛉日記』鳴滝籠り後の意識についての一考察 「思ひなげかじ」考 『蜻蛉日記』下巻に関する試論 〈月〉〈端〉〈露〉の累相と変相 和泉式部日記 『紫式部日記』における記録と憂愁の叙述 『紫式部日記』消息文体の問題 『紫式部日記』寛弘五年十月十七日の記事の位相 「思ひかけたりし心のひくかた」考 『紫式部日記』の欠脱部分 『源氏物語』の「もののまぎれ」の解釈をめぐって 『源氏物語』「幻」巻の特異な性格をめぐって 『更級日記』宿世論 『更級日記』の和歌 藤原頼通晩年の蒐書と『更級日記』 『讃岐典侍日記』の主題性 『艶詞』試論 『艶詞』考 『海道記』の農村描写について 『十六夜日記』古本系と流布本系との距離 『とはずがたり』の達成 日記文学の執筆契機
- 著者
- 石原, 昭平, 1933-
- 出版社
- 勉誠出版
- 発売日
- 2004年3月発売
- 価格
- 15,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784585031062
発売済み
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