ハイデッガー研究

「人間の言葉は,存在を十分に湛え,存在によって語らしめられるときに本来的なものになるが,そのときの存在の語りには,同時に死の本質が響いている」.<静けさの響き>という語に込められたハイデッガーのこの主張は,人間の根源に潜む「死」と「言葉」の関係性に,初めて分け入った哲学なのである. ●2003年度宗教学会賞
- 著者
- 小野 真
- 出版社
- 京都大学学術出版会
- 発売日
- 2001-11-28
- 価格
- 5,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876984329
- ページ数
- 518ページ
発売済み
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