海軍病院船はなぜ沈められたか
今も日本海若狭湾の海底にナゾの病院船が眠っている。オランダのオプテンノール号を拿捕した日本海軍は、終戦まで南洋海域で病院船として使った。しかし終戦直後の8月19日未明、この船は舞鶴鎮守府防備隊の手で秘密裏に舞鶴沖27キロの海底に沈められてしまった。「国際法に反した拿捕の発覚を恐れた」「病院船は偽装で、実は財宝を隠匿していた」など、戦後マスコミの話題となったこの事件を、関係者の証言と文献から明らかにする。
- 著者
- 三神 國隆
- 出版社
- 芙蓉書房出版
- 発売日
- 2001-08-01
- 価格
- 2,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784829503003
- ページ数
- 318ページ
発売済み
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