「林政ニュース」第361号

【表紙】 NPO法人土佐の森・救援隊が、林地残材を集めると月に5~20万円の収入が得られるシステムを構築した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆JAPICが「森林再生事業化研究会」 3・5兆円で25万人雇用、自給率50% ▽主査は「林建共働」の提唱者・米田慶大教授 ◆高知県が木質バイオ発電のクレジット販売 J-VER第1号、ルミネが相殺に利用 ▽森林吸収プロジェクトは4月15日スタート ◆コスト削減で人件費捻出、グリーン・ニューディール事業 ▽全森連のロゴマーク決定、4月1日から使用開始 【緑風対談】 来年度大型補正に高まる期待と注文 斬新な目玉を求めて検討スタート ▽4桁(1000億円台)の大型補正になる観測 ▽ウラ負担対策に定額助成増額、“出口対策”が急務 ▽2300校に建設される武道場をオール木造に ▽国づくりのビジョンの中で新政策を打ち出す 【遠藤日雄のルポ&対論】 4万haの社有林を積極活用、三井物産フォレスト ▽物林緑化を統合、4月から1社体制で73カ所を管理 ▽130周年に抜本見直し、「原則長期保有」を確認 ▽年間の管理コストは11億円、条件次第で天然林誘導も ▽林業再生が本当のCSR、市場の変化に対応する 【同行ルポ】 「杉と漆喰」を体感! 適材適所の会が世田谷で見学会 ▽マンションに安堵の空間、「住空間は素材で劇的に変わる」 ▽低温乾燥の「香杉(こうすぎ)」、油分を失わず含水率は15%に ▽高温乾燥の問題点も隠さず議論、消費者との対話重ねる 【地方のトピックニュース】 ◆和歌山県が木質パウダー実用化、全国初 日高川町でモデル使用、製造は県森連 ▽まず温泉施設に供給し、年間500t体制を目指す ◆九州7県が公共事業で合法木材100%調達 新年度から足並み揃う、素材の25%に ◆四電エンジニアリングが液体燃料BTL製造 徳島県那賀町に国内初のプラントを建設 ◆東北初となる「平泉古事の森」誕生へ、育成協議会設立 ◆「かがわの森アンテナショップ」を4月29日に開設 ◆破綻した「木の城たいせつ」を創建が引き継ぎ2社設立 ◆伊藤組木材(北海道)が集成材生産から撤退 ◆林地残材を集めて20万円/月の収入──土佐の森・救援隊 【グローバル・ウォッチ】 3万人規模の雇用創出を目指す米国国有林 ▽景気対策に約11・5億ドル、事業獲得競争に突入 国有林・国立公園で犯罪増加、レンジャーへの脅威に 【りんせいダイアリー300秒】 ◆第3回みどりの学術賞は和田・矢原両教授 ◆8団体がボランティア活動の現状を報告 ◆LN21シンポジウム、林種転換など議論 ◆ニュービジネス創造事業、2課題追加募集 ◆3月28日に新木場でリレーフォーラム 【広告】 木材表示推進協議会 日本林業調査会(J-FIC)の本
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2009-03-25
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653618
発売済み
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