現代文学史序説
第一部 現代小説の文体現代小説文体史概説−『小説神髄』から戦後派まで太宰治の〈語り〉永井荷風『{ぼく}東綺譚』−『驟雨』との比較を軸に谷崎潤一郎『鍵』−〈教育〉という視点吉行淳之介『鳥獣虫魚』−人間回復の物語〈語り〉と〈語り〉否定の文体と−安岡章太郎と小川国夫第二部 現代作家における政治と文学「ウェルテル」の青春−中野重治と保田與重郎日本浪曼派の運動−出発期をめぐって保田與重郎とマルクス主義−「コギト」と「現実」『後鳥羽院』以後『豊饒の海』ノオト『文化防衛論』をめぐって第三部 現代文学史論芥川龍之介の栄光と悲惨佐藤春夫と童話−夢見る詩人井伏鱒二の位相文学者の戦中と戦後深沢七郎と村落共同体小川国夫における〈街道〉北杜夫における孤独と市民性
- 著者
- 大久保 典夫
- 出版社
- 笠間書院
- 発売日
- 1987-09-01
- 価格
- 2,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784305000279
- ページ数
- 318ページ
発売済み
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