「孤児」として生きて

満洲からの引揚者が戦後の日本で引き裂かれた家族関係のなか、犯罪に手を染めついには殺人を犯してしまう経緯を描いた、実話に基づく物語。ホームレスをテーマに数々の話題作を生んだ筆者が、戦後史のなかの貧困・格差・排除の様態を丹念に掘り起こす。

著者
宮下 忠子
出版社
明石書店
発売日
2012-02-20
価格
1,600円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784750335414
ページ数
176ページ

発売済み

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