森羅万象のささやき : 民俗宗教研究の諸相

海外編 民族衣装を読む 神々に贈られるバター 姉妹の儀礼的守護 農耕祭祀から都市祭礼へ インド舞踊の表現とジェンダー 多文化主義の中のチベット仏教 人びとを結びつけ隔てる 流動のなかの文化的持続 バリにおける階層変動と浄・不浄 民族集団間の関係に見る「民族文化」の動態 神話から伝説へ、そして史実へ 旧植民地にて日本語で礼拝する 「現代」マヤイメージの生成と変容 メキシコ市内の旧先住民村落における情報空間 ストリートを彩る ベナンのメディアとパブリックなるもの 葬送儀礼についての語り 日常生活での文化的他者の構築 日本編 顕密のハビトゥス 神社の儀礼にみる歴史性と政治性 祭壇となる盆飾り ケガレの発生と操作 穢れの統御 日本近世の神社参詣の文化人類学的考察 「地域活性化」の担い手としての修験集団 巡礼の力学 篠栗新四国霊場における現代の修行活動 歩き遍路と海の風景 芸術としての青森ねぶた 「船型だんじり」の地域的展開 鬼のイメージ変遷 民俗芸能を取り巻く視線 「船乗りの村」の戦後 見世物興行の民俗誌 開かれる聖地 〈せめぎあう場〉としての門中 理論と実践 嫉妬と民俗 世界観に表出する野生 親族研究の現在 医療人類学教育の実践 日本仏教の現実を求めて アニミズムの地平

著者
鈴木, 正崇, 1949-
出版社
風響社
発売日
2015年3月発売
価格
12,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784894892125

発売済み

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