木下杢太郎を読む日
鷗外を語りながら自らを弁ずる 「竹枝」から始まる「瀋陽雑詩」 詩境を拡げた「暗い心」 自問と切歯 メランコリイの足音 蓄えた空想の宝 LAMARTINEの詩 到底実現の出来ない、ほんとうの夢 評伝『木下杢太郎』の著者杉山二郎を哀悼する 自殺願望という友 「雪」と「湖」の間 若き日の詩集『食後の唄』再考 ホフマンスタールとの交叉 青年時代に受けた決定的影響 長い弔辞 テルツィーネンの詩型 訳詩「窓に倚る夫人の独白」 口語体と文語体の混合 『食後の唄』という離反表明 反宗教と俗謡の落差 中年の熟成たる「諷詩」 鷗外への無言の抗議 鷗外訳「痴人と死と」 死への一般的な感慨 訳者の創作 わずかに先の時代の人
- 著者
- 岡井, 隆, 1928-2020
- 出版社
- 幻戯書房
- 発売日
- 2014年1月発売
- 価格
- 3,300円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784864880404
発売済み
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