ジャズ喫茶が熱かった日々 : おれたちのジャズ喫茶誕生物語

プラットホームで人生を拾った男 東京帰りの大学生を追えばブルーノートにありつけた 初ステージ、ヤジから爆笑に変わるまで ヘレンと会えた30秒間のドラマ レコードたった百枚で『ちぐさ』は始まった ジャズって、なんて下品な音楽だろう 極道の道から俺を救ったジャズのレコード 走ったり、転んだり、そして歩いて、歩く ぼくの人生を変えた悪夢の土曜日 二代目マスターの備忘録 東京まで出てきて喫茶店なんかやろうとは… ジープの来る日は香水とジャズが流れてきた "ジャズ喫茶マスター"なんと魅力的な響き レコードバーゲン一番のり競争は我らが宿命 復活を遂げた徳島のジャズの灯 寿司屋の出前持ちの格好で『DIG』へ通ってたんだ はじめは手巻きのラッパ付き蓄音機で流していた 美術館でジャズ喫茶のマッチを拾った! 音、音、音。頭の中は音だらけ オレを熱中させた愛すべき元凶たち おふくろの指輪を質に入れて買った"ブラウニー" ブエノスアイレスからニューヨークへ行き着く《音》の旅 映画『危険な関係』がジャズとの危険な関係の始まり 70円を握りしめて通った『ダウンビート』 一生で一番おいしいビールを飲んだあの暑く長い夜 結婚式・花嫁道具…女心を返上して駆けずり回った日々 今でもスモール・ウェスが耳をかすめる それは三畳一間、家賃六千円也から始まった 神様のワンパターンは何度聴いても最高なんだ! 新興宗教にでも入るような思いで足を踏み入れたジャズ喫茶 店をやるのも艱難辛苦

著者
birdtaki, 1955-
出版社
ぱる出版
発売日
2015年4月発売
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784827209303

発売済み

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