シリーズ20世紀中国史3 グローバル化と中国

日中戦争,第二次世界大戦,朝鮮戦争,東西冷戦が続く苛烈な環境下,中国は,すでに1930年代の国民党政権時代から統制計画経済を軸にした国づくりに望みを託し,50年代以降,共産党政権の下で大躍進,さらには文化大革命という苦い蹉跌を繰り返した.それに対し70年代末の転換以降,グローバル化(中国語の全球化)に対応し「改革・開放」の新たな国造りが進んでいる.本巻は,政治システムと政治過程,思想と文化の空間,社会経済と民衆,という三つの側面から,その全体像を歴史的に明らかにする.
- 著者
- 飯島 渉、久保 亨、村田 雄二郎
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2009-09-01
- 価格
- 3,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130251532
- ページ数
- 242ページ
発売済み
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