学びのメカニズム : 学力の二極化をのりこえる

本書は四部構成で、第1部では学習指導要領に着目しながら、ここ半世紀あまりにわたる授業づくりの歩みを検証し、学力論の現状を簡潔に整理した。第2部では、「二極」の相互関係を解明するため、その根底にある「学びのメカニズム」について考察した。本書の特徴は、これまで一般的であったように経験主義哲学や認知科学など特定の理論に依拠するのではなく、あくまで授業実践に焦点化しながら、それに関連する諸科学の成果をできるだけ広く参照したことである。第3部では、「学びのメカニズム」をふまえて、授業づくりに関する基本的な諸課題について考察した。そして第4部では、以上の考察を補う意味で、これまでおりおりに考察してきたものの中から四編を再録している。

著者
庄司 他人男
出版社
ぎょうせい
発売日
2003年8月発売
価格
価格未定(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784324071694
ページ数
198ページ

発売済み

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