小説的思考のススメ

大江健三郎の作品が〈何となく頭に入らない〉のはなぜ? 太宰治の登場人物が〈丁寧〉に喋るのはどうして? 佐伯一麦の主人公がいつも〈私〉のわけは?——気になる部分に注目すれば,作品に凝らされた仕掛けが見えてくる.読み方のコツを知り,このジャンルに独特な“頭の働き”を鍛える小説入門.

著者
阿部 公彦
出版社
東京大学出版会
発売日
2012-03-01
価格
2,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130830584
ページ数
228ページ

発売済み

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