【電子書籍版】ず・ぼん17-5 BOOKSCANの現場を見る

個人の依頼により、紙の書籍を断裁し、スキャナーで読み取って画像データにする自炊代行業者は、 2010年に話題になって以来急増し、いまでは100社を超える数が存在するとも言われている。 私的利用が目的とはいえ、利用者個人ではなく、業者が代行することで、著作権法に違反するのではないか、という問題が取りざたされており、2011年2月には、日本書籍協会が「業として請け負う」のは 法を「逸脱している」という見解を公表している。 そんな代行業者のひとつが2010年4月にスタートしたBOOKSCAN。 BOOKSCANは、著作権者に複製の許可を利用者が取るように求めている。 他の代行業者は、複製代行も私的利用の範囲という立場が多い。 客からどんな本が持ち込まれ、どれくらいの需要があるのか、実際のスキャニング行程はどんなふうに行なわれているのか、現場をインタビュー取材した。 (このインタビューは2011年7月19日に行ないました)

著者
大木 佑輔、中野 浩司
出版社
ポット出版
発売日
2011-08-31
価格
190円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784780850611

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