中世朝廷訴訟の研究

武家勢力の台頭は朝廷の覚醒を促した.特に承久の乱後,朝廷は訴訟行為を支配の中核に据え,中級実務官人を登用し,徳政を展開した.本書は訴訟制度を時代順に整理し,中世朝廷の姿を解明する.巻末に主な中級官人の小伝を付し,朝廷像の立体的把握を試みる.

著者
本郷 和人
出版社
東京大学出版会
発売日
1995年4月1日
発売日の出典
openBD
価格
4,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130201070
ページ数
288ページ

発売済み

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