「林政ニュース」第439号

【表紙】(社)日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)の森林再生事業化委員会は6月19 日に、「次世代林業システム・平成24 年度重点政策提言」を皆川芳嗣林野庁長官に手渡した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆発電用木質バイオマスのガイドライン作成 間伐材由来と一般木質は証明書やりとり ◆国産材エコポイント、「異種の道」を要望 JAPICの森林再生事業委が政策提言 ◆行政レビュー、森林吸収源事業は一部改善 ODAは抜本的改善、一者応礼を問題視 ◆プレカットCAD技術者の認定事業を開始  ◆人事解説 林野庁林政課長に山口英彰氏が就任 ◆高木勇樹元次官の委員会が「もうかる森林産業」で提言 ◆皆川長官が東京都の区長会で木材利用方針作成を要請 【緑風対談】 国有林の一般会計化法がようやく成立 歴史的転換で予算・組織はどうなる?  ▽待たされ続けた末に可決、宿痾借金を切り離す  ▽今でも8割は「一般会計化」しているのだが…  ▽一般会計と重複する組織や業務は見直し対象に 【遠藤日雄のルポ&対論】 ビジネスモデルの転換を図る東京木材相互市場  ▽問屋から個性が消えた、成功体験からの脱却が課題  ▽当用買いが主体に、右肩上がりのときはすぎて…  ▽時代に先駆けた「オレンヂシステム」の教訓  ▽もう一度川上に遡り、需給調整機能などを果たす 【突撃レポート】 蒲鉾板生産でトップシェアを維持する島田空板工業  ▽中小の生産者が共同で乾燥機と加工施設を整備  ▽白くて臭いのないベイモミを使用、乾燥に独自ノウハウ  ▽生産量減でもNo.1の地位は不動、小田原スギの利用を検討 【地方のトピックニュース】 ◆丹沢山地のシカ対策で民間技術者を採用 3名のワイルドライフレンジャー誕生  ▽ワナの設置や誘引捕獲など新手法を検討し実行へ  ◆釜石地方森組が復興住宅「森の貯金箱」 モデルハウス完成、仮事務所にも使用  ▽住設機器の提案やJ-VER販売などで再起を支援 ◆世界遺産の屋久島町が「新たな財源確保対策検討会」設置 ◆美瑛町の王子製紙社有林で大林組と地熱発電共同調査 ◆セブン&アイが森林整備支援プロジェクトを開始 ◆群馬県が「水源地域保全条例」制定、全国で3番目 ◆秋田市のアスクウッドが竣工記念式典開催、初出荷も 【林業ガールズコレクション】6  学生ならではの発想で突き進む! 林業女子会@栃木  ▽受け身の自分が就職期を迎えて心機一転  ▽5名でスタートし、たちまち11名に勢力拡大  ▽「林業を伝えていく」新しい表現や発想を求めて 【りんせいダイアリー300秒】 ◆6月29日に経団連会館でRio+20シンポ開催 ◆8か国11名の研修生が7月6日に発表会 ◆7月12日に森・川・海のつながりシンポ ◆日本森林技術協会が中途・新卒の職員募集 ◆林業女子会×LN21総会シンポを開く 【訃報】 笠原義人さん(宇都宮大学名誉教授) 【広告】 国有林森林鉄道全データ 東北編

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2012-06-27
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654394

発売済み

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