漸近線 第30号 巻頭言集1980~2009

 “漸近線”の秩序は日々の絶間なき必要を守り、相互批判を繰りかえし行なうという努力目標に無 限に近づくことによって、その深さを加える。  『漸近線』はそのための一つの“場”である。  近づくというプロセスのなかでこそ得られる“憩い”の場でもある。  要するに私たちの新たな言葉の姿を創造する場である。  「野にすみれが自由に咲く」ように、私たちも自由に生きよう。  私たちの生命が点でもあり悠久に近い線でもあることを考えながら。

著者
吉原 功
出版社
彩流社
発売日
2009-05-07
価格
2,000円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784779190261
ページ数
124ページ

発売済み

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