東アジア冷戦文化の系譜学 = Genealogy of Cold War Culture in East Asia : 一九四五年を跨境して

新しい女性に捧げる『赤毛のアン』 占領者から親しい「隣人」へ 占領期のターザン漫画における大衆的想像力の所在 一九五四年の「死の水曜日」 日本におけるアフリカ系アメリカ人文学受容と社会主義 デアドラ論は完成されていない 崔載瑞の「マッカーサー」 冷戦と援助の力学、韓国冷戦文化の政治性とアジア的地平 白鉄の「新批評」前後、韓国現代文学批評理論の冷戦的様相 「米国広報・文化交流局」(USIS)と台湾文学史の書き換え 東西冷戦下の台湾における「中国派」比較文学の誕生 東アジア的モダニズムをめぐって 林語堂、「東洋」と「知恵」の政治性 近代/中国/女性、一九四〇~六〇年代韓国の中国認識 アジア財団の映画プロジェクトと一九五〇年代アジアの文化冷戦 戒厳令下のコミックス 一九四五年を跨境する文学・文化の地政学 六八革命と東アジア

著者
越智, 博美
出版社
丸善出版
発売日
2024年4月発売
価格
7,100円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784904074787

発売済み

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