正しい漢字はどっち?

仕事や日常生活でなにげなく使っている漢字を学びなおし、短時間で社会に通用する常識漢字を総ざらいできる一冊。1問1答のシンプル設計なのでストレスなく勉強できます。多くの人が間違って使っている漢字、似ているけれど微妙に違う漢字(自白と自供、不法と違法…)を厳選。それぞれの漢字の意味・字源・用法・歴史まで詳しく解説します。そして見逃せないのが3本のインタビューと4本のエッセー。29年ぶりの常用漢字改定の舞台裏など、読みごたえあり! ●本書の特長 (1)よく目にするのに多くの人が【間違って使っている漢字】を厳選 (2)1問1答クイズ形式だから短時間でマスター (3)もっと深く学びたい人のために【知っ得解説!】で一字一句をクローズアップ。意味・用法・字源・由来・歴史がわかる (4)なぜ常用漢字を改定するのか、学校では教わらない漢字の覚え方など、インタビュー記事掲載 (5)社会で通用する漢字の豆知識がたっぷり ●寄稿・インタビュー 徳弘康代(トクヒロ ヤスヨ) 名古屋大学特任准教授。早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。日本語学習者のための漢字・語彙教育を研究。著書に『日本語学習のためのよく使う順 漢字2100』(三省堂)、『語彙マップで覚える 漢字・語彙 中級1500』(Jリサーチ出版)など。 メアリー・シスク野口(メアリー・シスク ノグチ) 米国ノースカロライナ州生まれ。2001年からジャバンタイムズ紙コラム「漢字クリニック」執筆、漢字研究者。 加地伸行(カジ ノブユキ) 大阪生まれ。京都大学文学部卒業。専攻は中国哲学史。大阪大学名誉教授。現在、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所長。文学博士。著書に『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門』(講談社学術文庫)、『「史記」再説 司馬遷の世界』(中公文庫)、『論語』(講談社学術文庫)など。 笹原宏之(ササハラ ヒロユキ) 早稲田大学社会科学総合学術院教授。文学博士。専門は日本語学(文字・表記)。経済産業省の「JIS漢字」、法務省法制審議会の「人名用漢字」、文部科学省・文化庁文化審議会国語分科会の「常用漢字」などの制定・改正に携わる。著書に『日本の漢字』(岩波新書)、『訓読みのはなし』(光文社新書)、『国字の位相と展開』(三省堂、第35回金田一京助博士記念賞受賞)、『当て字・当て読み漢字表現辞典』(三省堂)など。 飯間浩明(イイマ ヒロアキ) 早稲田大学客員講師。『三省堂国語辞典』編集委員、NHK教育テレビ「わかる国語読み書きのツボ」番組委員。著書に『遊ぶ日本語 不思議な日本語』(岩波書店)、『NHKわかる国語読み書きのツボ』(監修・本文執筆、MCプレス)、『非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門』(ディスカヴァー携書)など。

著者
Jリサーチ出版編集部
出版社
Jリサーチ出版
発売日
2010-11-19
価格
762円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784863920422
ページ数
144ページ

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