十八世紀における他者のイメージ : アジアの側から、そしてヨーロッパの側から
十八世紀世界のなかのヨーロッパ、中国および日本 十八世紀におけるヨーロッパと極東の間の文化の伝達者について ヴォルテールから得られる教訓 東洋的残酷さについて 日本の鎖国を前にしたケンペル、フランスの哲学者たち、およびカント 現象としての「啓蒙」 開かれた精神あるいは他者性の活かし方 造園術と十八世紀中国 中国文化西洋起源説と西洋文化中国起源説 鎖国体制と文学 十八世紀日本の身分的中間層 江戸知識人の世界認識 山片蟠桃における「封建」、「大和」ならびに社会の創発 中江兆民の仏学塾における『エミール』教育の実践 文明の拡散と受容 『両インド史』の十八世紀ロシアにおける翻訳 批評家と歴史家としての翻訳者 十八世紀のフランスとドイツの百科事典類における日本のイメージ 複数の顔を持つ孔子 西洋の鏡としての東洋 イエナチツァ・ヴァカレスク リンネの旅行者たち アイルランドの劇作家アーサー・マーフィーと『中国の孤児』 東洋と西洋の間に位置するブルガリア人 土井有隣の屏風絵について 十八世紀東欧より見た東アジア
- 著者
- 中川, 久定, 1931-2017、Schlobach, Jochen, -2003
- 出版社
- 河合出版
- 発売日
- 2006年3月発売
- 価格
- 6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784879999740
発売済み
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