「林政ニュース」第501号

【表紙】 東京都港区にできた複合施設「みなとパーク芝浦」の区民ギャラリー、壁には岐阜県東白川村産のスギ・ヒノキが使われている。 【ニュース・フラッシュ】 ◆来年度林野予算案は0・4%減の2,904億円 今年度補正は824億円、赤字圧縮を優先 ◆森林・林業基本計画の見直し作業スタート タコ部屋設置、平成37年の利用量を検討 ◆住宅エコポイントが復活、地域材住宅ブランド化も拡充 【緑風対談】 来年度当初・今年度補正予算案の要点 緊縮の中、木材需要拡大にウエイト  ▽「特別な年度」の圧力は強く、公共事業伸び悩む  ▽大臣折衝で「新需要創出総合プロジェクト」が復活  ▽山村活性化交付金に8億円、認証材の供給増を支援  ▽加速化対策のメニューに間伐、CNFでも“芽出し” 【遠藤日雄の新春対談】 国産材利用量500万m3を目指す合板業界(下) 井上篤博・日本合板工業組合連合会会長・セイホク(株)社長に聞く  ▽本来のマテリアル利用を崩すFIT、公平なルール必要  ▽カーボンニュートラルに疑問、燃やさないで利用する  ▽「チープ」な丸太輸出には反対、付加価値高めて勝負を  ▽型枠用とフローリング台板用で大きな需要が生まれる  ▽生産技術も日進月歩、国産材の利用は運命であり使命   【突撃レポート】 “総合芸術の家づくり”を進化させる伊佐ホームズ  ▽秩父のスギ材を使い、東京の世田谷中心に木の家を建てる  ▽「いいつながり」のパートナーを得て独自のSCMを展開  ▽際立つ設計力・デザイン性の高さ、商品ではなく「作品」  ▽ムク材をもっと扱いやすい材料に、「線から面」への拡大も 【地方のトピックニュース】 ◆“金属ゼロ”の木製車いすを開発──愛知県の亘陽 ◆八戸バイオマス発電(株)が県・市と立地協定を締結 ◆神奈川県オリジナルの木育授業を実施、体育館で間伐体験 ◆九州局がフォレスター等活動フォローアップセミナーを開催 ◆占冠村で第1回山菜料理コンクール、ユニークな特典も ◆2月9・10日に鹿児島でデンマーク製チッパーの見学会など ◆3年目のみなとモデル、41件で1479m3の国産材使用  ▽制度定着、「延べ床面積3000m2以上」への拡大を検討 【木の新名所探訪】 中高層ビル木質化のニューモデル「みなとパーク芝浦」  ▽最大規模の公共施設に477m3の国産材、全国から調達  ▽無垢材から最新加工製品まで使い分け、随所に見どころ 【りんせいダイアリー300秒】 ◆2・12に第6回新たな木材利用事例発表会 ◆2月17日にシンポ「九州モデルへの挑戦」 ◆2月3日・4日にREDDプラスセミナー ◆和歌山県南部町で第4回「木の駅サミット」 ◆2・6林内路網と高能率作業システム研修会 ◆札幌で土と木のハイブリッド構造物講習会 ◆宮崎県と川崎市が「都市の森林」フォーラム 【人事・消息】 小林裕幸・元関東森林管理局長が退職 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2015-01-28
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889655018

発売済み

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