Commodifying Marxism

第二次大戦終結まで,多くの地域で専制政治が支配していたアジアにおいては,民主化に果たしたマルクス主義の役割は計り知れない.しかも,西欧で生まれたその理論と運動は,アジアにおいて,それぞれの文化風土に応じて変容し受容されていった.王国タイを舞台に,マルクス主義の紹介・移入・変容・「定着」のダイナミズムを描く意欲作.
- 著者
- Kasian Tejapira
- 出版社
- Kyoto University Press・Trans Pacific Press
- 発売日
- 2001-11-25
- 価格
- 5,200円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784876984510
- ページ数
- 390ページ
発売済み
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