「林政ニュース」第520号

【表紙】 日本林業協会、全国木材組合連合会、全国森林組合連合会、日本林業経営者協会の各会長は、10月28日に「日本の森林・山村の再生に向けた共同行動宣言」に署名し、新たな連携活動を行っていくことで合意した。 【ニュース・フラッシュ】 ◆TPP対策の検討本格化、補正に反映へ 合板・製材の強化に加えて川上対策も 解説 交渉“成功”に悩ましさも、「攻め」を含めた対策へ ◆東京五輪で木材利用推進、政府がワーキングチーム設置 ▽有明アリーナの天井は木材+鉄骨で、都が3施設の概要公表 ◆天皇杯に中国木材、外材メーカーが国産材利用を進め受賞 ◆山元立木価格が再び落ち込む、駆け込み需要の反動減響く ◆次期系統運動方針を決定、第28回全国森林組合大会開催 【緑風対談】 木質都市目指し経済・林業界が法改正検討 「北陸サミット」受け4団体が共同宣言 ▽「ウッドファースト宣言」から1年、さらに前進図る ▽金沢と東京で「宣言」呼応、JAPICと歩調合わす ▽規制緩和や税制・金融など木造インセンティブ制度を 【遠藤日雄のルポ&対論】 栃木県森連の挑戦(上)「原木の協定販売」 ▽「ジェットコースター相場」から脱し、安定取引目指す ▽森林組合と製材工場が協議して、樹種、規格、品質を決定 ▽価格の変動幅が縮小、原料コストに振り回されず工場稼働 【突撃レポート】 国産材・非住宅分野で業容を広げる接着剤のオーシカ ▽新潟合板と大新合板のシナジー効果発揮へ、県産杉を活用 ▽新潟県の増産計画に合わせ、合板で年3万6000m3目指す ▽非住宅マーケット開拓へ、CLT用接着剤をいち早く製品化 【地方のトピックニュース】 ◆西垣林業が豊田市に進出し製材工場建設へ 愛知県内最大規模、平成30年度に稼働 ▽ヒノキの付加価値アップに期待、市場開拓面でも“地の利” ◆民間建築物の木造・木質化へ、川崎市がフォーラムを設立 ◆宮崎県庁講堂の床を県産スギの圧密材に全面リニューアル ◆木造フェンスで備蓄し1時間で完成、応急仮設ハウス開発 ◆大日本木材防腐が福島県の会津工場を来年3月末で閉鎖 【データ・ファイル】 4年に一度の意識調査、今回はモニターが対象に ▽選びたい家のトップは在来工法木造住宅、品質や健康重視 ▽期待する役割で木材生産が順位上げる、費用負担は全体で ▽林業者の3割が主伐の予定、国産材の利用拡大に積極姿勢 【りんせいダイアリー300秒】 ◆11月28日に「福島の森林・林業再生シンポ」 ◆11・17豊田市能楽堂で森づくり構想シンポ ◆11月15日に「奈良の木フォーラム in 東京」 ◆異業種も含め会員拡大へ─木材表示推進協 ◆森林保険センターが『森林保険だより』創刊 【人事・消息】 自民党農林部会長に小泉進次郎氏を抜擢起用 【広告】 日鐵住金建材株式会社 日本林業土木株式会社 日本林業調査会(J-FIC)の電子書籍
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2015-11-04
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889655209
発売済み
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