〈生表象〉の近代 : 自伝・フィクション・学知

〈生表象〉とは何か? 戯れ言をまじめに読む 自伝誕生をめぐる神話 表象の失調へと注がれる眼差し 自伝と過去の現前 ジェラール・ド・ネルヴァルの『オーレリア』あるいは書物と人生 「師」の表象 歌舞伎役者五代目市川団十郎の引退 書かされる「私」 「花咲く乙女たち」の作文教育 「証言の時代」の幕開け オートフィクションとしての理論 ライフヒストリー・レポートの無謀と野望 「戦争詩」から「自伝/オートフィクション」へ 植民地において〈私〉を語ること、〈私たち〉を語ること 「女」の自己表象 「文学」の拒絶、あるいは不可視の「文学」 『わが秘密の生涯』を読む トーマス・マンの自己表象とモデルネ ジャン=ポール・サルトル 追憶の計画 オートフィクションと写真 北京の日曜日 〈文人〉の集合的〈自〉伝記を書くとはいかなることか?

著者
森本, 淳生, 1970-
出版社
水声社
発売日
2015年10月発売
価格
7,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784801001336

発売済み

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