「林政ニュース」第312号

【表紙】 シンポジウム「企業の森林づくり活動の促進に向けて」が2月21日に農林水産省で開催された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆国産バイオ燃料大幅増産へ、政府目標決定 木材活用などで年600万キロリットル目指す ▽農林水産省の試算値に反発も、木材には期待感 ◆「違法伐採対策推進国際セミナー」開催 日本含む8か国が自国の認証制度を報告 ◆都道府県と企業の“お見合い”イベントが大盛況 【緑風対談】 検証・「新生産システム」初年度の成果(下) 増産に向け原木確保、難題あり提案あり ▽熊本にも銘建工業が進出、県森連共販所跡地に新工場 ▽奥久慈八溝は協和木材が主導、さらなる地殻変動も ▽中日本は集荷体制着々、伐出に土木業者の活用を提案 ▽宮崎は戦略見直し、山の賃金は「生活破壊的」 【座談会】 スギ合板大量供給時代へ 秋田プライウッドの衝撃 ▽スギ使用量が年1万m3から24万m3に急伸 ▽原木の半分は国有林材、山元の意識変革進む ▽スギの切削に苦心、土場整備などにも設備投資 ▽“縦使い”と“見せる合板”で需要は伸びる ▽工場着価格は平均9000円/m3だが… ▽スギの消費量伸びる中、一般製材の付加価値アップを 【地方のトピックニュース】 ◆大倉工業が国内最大のPBメーカーに 独製ライン増設、月間2万7千t体制 ▽脱・合板にシフト、解体材は四国・中国地方で集荷 ◆鹿児島大が森林管理の即戦力養成に着手 大学院講座で社会人が対象、今春開講 ◆萩市に大型竹製家具工場、年100万本消費 フィンランドにブランド品を契約輸出 ◆岐阜県森連が原木のシステム販売を拡大 特定顧客に定価で販売、並材の7割に ◆尾鷲木工職人と東京芸大がコラボ、銀座で展覧会 ◆アルボレックスが硬度H4のスギ無垢内装材を発売 ◆神戸の女子高生が国産「アドバシ」を7万膳配布 【短期連載】 入門・木質バイオエタノール 実用化への課題(2) エタノール製造に立ちはだかる壁 前処理と糖化 ▽木質バイオマスは発酵までに手間がかかる ▽セルロースをグルコースへ、厄介者の成分も ▽酵素利用の場合はリグニン除去が必要 【りんせいダイアリー300秒】 ◆国土緑推の理事長に佐々木毅・前東大総長 ◆フリースクールの児童とともに学校林活用 ◆今年度「山村力コンクール」の受賞者決定 ◆木材表示の会員増、50事業体が合法供給者 ◆花粉症対策品種など「林木育種戦略」策定 ◆3月20日に東大で「人と木と森」シンポ 【木のあるくらしご案内】 白木が美しい、ひのきアウトドアテーブル 【チャノとノッチのおいしい道草(5)】 エリンギの味噌漬け 【広告】 森を育む紙製飲料容器普及協会
- 著者
- 情報なし
- 出版社
- 日本林業調査会
- 発売日
- 2007-03-07
- 価格
- 800円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784889653120
発売済み
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