バフチンと全体主義
文化がつねに社会・政治との緊張関係のなかにあった20世紀ロシア.バフチン,トロツキイ,マレーヴィチ,シャガール,ロートマン,〈余白の哲学〉は,外部"との闘争/対話から逃れられぬ状況下,どのような思想・芸術を展開しようとしたのか.1920年代のアヴァンギャルドから,スターリニズムを経て90年代の混沌へ,ロシア文化史を見渡しながら,バフチンの対話哲学が真に向かおうとしたところを再考する."
- 著者
- 桑野 隆
- 出版社
- 東京大学出版会
- 発売日
- 2003-06-01
- 価格
- 4,500円(税込・書誌情報提供:openBD)
- ISBN
- 9784130100939
- ページ数
- 256ページ
発売済み
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