「林政ニュース」第377号

【表紙】 来年度(平成22年度)予算要求のムダを洗い出す「事業仕分け」が、東京都新宿区の(独)国立印刷局市ヶ谷センターで実施されている。初日の11月11日には、林野庁の「里山エリア再生交付金」の仕分け作業が行われ、「廃止」と判定された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆「地球温暖化対策税」の創設を要望 使途に森林整備、導入時期は不透明  ▽「新規要望ゼロ」で地域材住宅の特例措置創設は見送り ◆森林計画に関する国との協議は必要、分権勧告に回答 ◆第2回長期優良住宅先導的モデル事業の38件が決定 話題を追う 長期優良住宅は大丈夫? 実験で倒壊の波紋 ◆天然林を救う会がレッドリスト樹種の伐採中止を申入れ 【緑風対談】 廃止事業続出の衝撃、「仕分け」が始まった! 林野庁の「里山再生交付金」にも厳しい判定  ▽来年度要求に鋭いメス、林野庁関係は7事業が対象  ▽効果は?なぜパークゴルフ場? キツイ質問を連発  ▽「里山」に5人が廃止の評価、判定に拘束力はないが… 【遠藤日雄のルポ&対論】 秋田の再生へ(1) 大手集成材メーカーが国産材シフト  ▽宮盛がスギ集成材を試験販売、輸入ラミナから転換  ▽秋田スギを使いたいが集まらない、システムがない  ▽菱秋木材は北海道産カラマツを採用、来年から生産へ 【突撃レポート】 木質内装材の新市場を開拓する平川木材工業  ▽厳しい品質管理で好調の床暖房用無垢フローリング  ▽安価な中国産との競合激化、品質と技術力で勝負  ▽うきはアリーナで学んだ迅速なクレーム対応の重要性  ▽「スリット木材」「チタン化木材」で次の商機掴む 【地方のトピックニュース】 ◆大分県に森林再生基金、協力金制度導入 再造林放棄地解消に向けha5万円助成  ▽ha当たり1500本の疎植で造林コストを60万円に ◆秋田プライウッド男鹿工場が本格稼働開始 国産材合板一貫生産、スギ消費14万m3 ◆福島県の7団体が「素材流通機構」を設立 一括管理で大口需要に対応、C材活用も ◆九州局と鹿児島大が人材育成で協定締結、連携を強化 ◆埼玉県産材で大規模木造生涯学習施設を建設中!  ▽KES(ケス)構法+LVLで耐震・耐火・低コストを実現 ◆住友林業と王子製紙グループが社有林を共同活用 ◆環境配慮型合板「きこりんプライウッド」、11月から販売 【りんせいダイアリー300秒】 ◆国家戦略室のスタッフに梶山恵司氏 ◆おもちゃ美術館に3・9スタイル企業集結 ◆12月5日から森林と市民を結ぶ全国の集い ◆地域材のシェア拡大へ、新製品開発3件 【広告】 全国木材協同組合連合会 日本林業調査会(J-FIC)の本

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2009-11-18
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889653779

発売済み

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