19世紀前半のドイツ経済思想 : ドイツ古典派、ロマン主義、フリードリヒ・リスト

スミス経済思想の移入から客観的な使用価値論の形成へ ロッツにおける客観的な使用価値論と「共通の意見」概念 ラウにおける「政治経済学」の定義,経済学史の把握,「種類価値」概念の提起 ドイツ古典派の経済学構想の意味 ドイツ・ロマン主義の経済思想家における啓蒙と野蛮の問題 アダム・ミュラーの自由論と世代間倫理 アダム・ミュラーにおける"Staatskunst"の構想 ドイツ・ロマン主義の人文的側面と経済・国家的側面との連接 フリードリヒ・リストの行動と著述の軌跡 『国民的体系』と「農地制度論」 小林昇のリスト研究とこれから 19世紀前半のドイツから現代へ K.ブラント ドイツ経済学史 Freiburg i.Br.,2 Bde.,1992-93 B.P.プリッダート〈高柳良治・滝口清栄・早瀬明・神山伸弘訳〉『経済学者ヘーゲル』御茶の水書房,1999年〈原書,Berlin 1990〉 B.P.プリッダート 価値,意見,意味-メンガー以前のドイツ経済学における主観価値論の伝統 Marburg 1997 諸田實『フリードリッヒ・リストと彼の時代-国民経済学の成立』有斐閣,2003年

著者
原田, 哲史, 1958-
出版社
ミネルヴァ書房
発売日
2020年6月発売
価格
6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784623088300

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