近世幕領の行政と組合村

近世の村落は孤立した存在でなく,周囲の村と連合関係を有していた.本書は直轄領を中心に,こうした村連合=組合村が支配機構であると同時に,自主的に運営され村々の「惣代」としても機能していた事実を見出す.近世村落の重層的な姿を明らかにし,近代地方制度への展開をも見通す.

著者
久留島 浩
出版社
東京大学出版会
発売日
2002-08-01
価格
6,800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784130201346
ページ数
416ページ

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