「林政ニュース」第425号

【表 紙】山梨県の恩賜林(県有林)が今年で100周年となったことを記念する大会が、11月13日に甲府市のコラニー文化ホールで開催された。 【ニュース・フラッシュ】 ◆異例の4次補正浮上、木造公共の復活探る 林野公共の重点化措置は絞り込み段階に ◆きのこ原木の不足解消へ情報システム構築 マッチングへ、指標値見直しに不安感も ◆労災保険率の据え置きを要請、ゼロ災推進中央協議会 ◆カナダ政府とBC州が東北復興へ450万ドル拠出 【緑風対談】 バーク(樹皮)の持っていき場がない! ここにも出口のない放射能被害が…  ▽再利用も廃棄もダメ、放置すれば火災の危険も  ▽県木協連・県森連が東京電力に協力を要請もゼロ回答  ▽焼却しても灰の行き場が…、まさに八方ふさがり 【阪和会セミナー】 今後の木材市況はどうなる? 強気と懸念が交錯  ▽中近東・北アフリカに期待も「本当の回復は見込めない」  ▽「首都圏絶好調」のポラテックが静岡進出、問題は人の確保  ▽伐期7年の小径木から合板、サラワクのシンヤンプライ社 【遠藤日雄のルポ&対論】 「LVLのオロチ」を核に活性化する日南町・上  ▽「日野川の森林 木材団地」は原木取扱量10万m3が間近  ▽木材生産協組が安定出材、原木材積測定装置を独自開発  ▽立ち上げ時の苦難を凌ぎ24時間操業に、販路も拡大  ▽入澤組合長「地域が生き残るには、これしかなかった」 【突撃レポート】 建設業のノウハウを活かし急成長・たかやま林建  ▽約482haを5年で整備、馴れ合い排除し安全最優先  ▽ドイツからオペレーターを招聘、林業専用道など推進  ▽森と木にかかわる共通経験が発展のベース、脱補助金へ 【地方のトピックニュース】 ◆神奈川・山梨県が森林・排水対策共同事業 相模川上流域で間伐など、両知事が合意 ◆「第2期かながわ水源環境保全計画」実施、目的税を延長 ◆原木材積を3次元測定「ケンチル」実演会 山元で簡単に計算、データ活用も容易に ◆岩手のカキ養殖を支援、三重の「ぼんぽこ山」が間伐材提供 ◆山梨県が木質バイオマス資源燃料利用ガイドラインを作成 【フォーラムから】 女子力発揮! メンタルケアに森林セラピー、山口市でフォーラム  ▽「林業女子」の先駆け・LN21がカウンセラー招き講演会  ▽うつ病の割合が男性の2倍、女性こそ“癒し”が必要 【りんせいダイアリー300秒】 ◆12月17日に鳥取市で震災に学ぶ森シンポ ◆山元立木価格が2年連続上昇、林地は低迷 ◆日中韓シンポジウムを12月13日に東大で ◆12月9日に熊本市で森と木の魅力セミナー ◆王子木材緑化を完全子会社化――王子製紙

著者
情報なし
出版社
日本林業調査会
発売日
2011-11-23
価格
800円(税込・書誌情報提供:openBD)
ISBN
9784889654257

発売済み

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